3.27.2012

yoshito

i love bath time! お風呂だいすき!




スーパーマン

甥っ子3連チャン!


3.26.2012

ロバート


リスのロバート
しっぽがもこもこなの

ツイードの生地を少しだけ仕入れたから作った。
4年前くらいかなあ。カナダにも連れていった。

ぬいぐるみは子供の頃からよく作ってた。
あんがい、ロマンチックでしょう。ロバートは、ニールのおじいちゃんの名前。

3.25.2012

ほらほら





そんなこと言ってほら、
すぐ忘れちゃうんでしょ?

コーヒーのこと


 そろそろ、載せる写真がなくなってきたところでこの写真!
インディアナのシーモアでやってたドイツフェア。の、チーズケーキ。

とは全く関係ないけど、サンフランシスコで最高のカプチーノが飲めるのは、ワシントンスクエアのすぐ横にある通称「マリオズ」
自家製ティラミスは私がティラミスにはまるきっかけになったほど。
あとはもっとアンダーグラウンド的なのを求めるなら、24thの駅を出てバレンシアの方に向いてすぐの一見怪しそうなカフェ。笑 
2ドルでこれか!ってくらいおいしい。ラミってゆうお兄さんがいつもいるんだけど、通ってるうちにだんだんといつも居る常連さんと同じように扱ってくれるようになった。時々ラミのお父さんがコーヒーをいれてくれる時がある。今日はラミは居ないんだ。ラミのコーヒーはまだまだだよ。俺のを見てごらん。ミルクのアワがしっかりしてるから、ほら、フォークだって立っちゃうんだよ。すごいだろ。 ラミはまだまだだ。そんなことを言いながら差し出されたカプチーノは確かにおいしい。

サンフランシスコにコーヒーは欠かせない。
誰もが知ってるカフェもあるし、自分だけの隠れ家みたいなカフェもある。
たぶんだけど、サンフランシスコに住んでる人なら2つか3つ、行きつけのカフェが出来る。家の近所にひとつ。よく買い物に行くお店の近くにひとつ。職場の近くにひとつ。
わたしは、超有名店にはあまり足を踏み入れなかった。お客がみんなニューヨーカーみたいで落ち着かないから。
わたしにとってのカフェは、決して気取らない、必ずしもオシャレではない、ただそこに行けば飲みなれたコーヒーがあって、なんとなく知ってる顔がちらほら見えて、脱力。そんなとこ。雑誌になんて載ってたまるか!いや、載るはずがない。だって、だって、なんてったって至って普通だから!

そうゆうわけで、日本の雑誌で「サンフランシスコのカフェ」なんて文字が出ると、「お、」って思って見るんだけど、わたしが行ってたとこなんてまぁ〜出てこない。笑
だって普通だから!

3.21.2012

辞めないよ

写真は辞めないよ。辞めるわけないじゃん。


i'm not quitting taking pictures. who's quitting?

でも引き止めてくれてありがとう。  but thank you for holding me back.
結婚式の写真はしばらくお休みするけど、写真は撮るよ。だってじゃなきゃ生きれない。

i may not shoot weddings for a while, but i will take photographs for sure. 
i have to. otherwise i don't feel like i'm alive.

3.11.2012

beautiful woman

She is one of the most beautiful woman I've ever photographed.




NYC



ブラジルはあちら

ちょうどデモしてたから参加した。




ニューヨークに行ったら、寄ってみて。カレーのデリ。チャイも必ず。


みんなで狭いスタジオで好き勝手演奏。私はフラッシュでみんなの目つぶし。

2006年くらいのニューヨーク
衝撃的だったなあ。

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please don't trust google translation! although, this translation is pretty funny.
"I wish New York was shocking about 2006.........  "

CCSF

行ってた学校
もうこの写真載せたっけ?わすれちゃった。
知ってる人いたら教えて。

なんかむかーし、LC-Aで撮ったやつ。
ここでスタジオ機材やら暗室セットやらを貸し出してる。
old photos i took with LOMO.
you can rent studio equipment, dark room stuff and cameras here.


スタジオのクラスの授業中。太郎くんは、私の恩人。
studio lighting class.
アメリカに渡って初めての写真のクラスで彼と出会わなかったら、と考えると
その先が全く想像できない。
英語が全然わか らなくて、授業の内容はおろか宿題が何かすらわからなかった。
暗室の使い方も現像のやり方も、全部彼から教わった。
たぶん何度も何度もしつこいくらいイロンなとこで言ってるけど、また言いたくなるくらい、本当に感謝してる。

写真科で彼と関わった全ての人が、彼の人柄と才能に惚れ込んだ。
今はどうしてるんだろう。
絶対にいつか、彼は情熱大陸に出る。絶対に。



ジェシーとグラハム
ジェシーはリリーシュシュのすべてが好きで日本に行った。
グラハムは、カラー印画紙売りますって張り紙見て電話かけたらグラハムだった。

ふたりとも、なんか不思議な縁があった。
ジェシー元気かなあ。

ocean


かもめが空を飛んだ



こんな日もあったよなあ

3.02.2012

妊婦さん ninpu-san


お姉ちゃんが臨月だったころ。秋の始まり。
つぎにここで撮影したとき、お姉ちゃんは男の子を抱っこしてて、
それと紅葉のまっただ中だった。

親ってのは、子供に何を託すんだろう。
自分が産み落とした命を、どういう気持ちで見続けるんだろう。

my sister, yoko was almost 10 months pregnant when i took this photo.
it was the beginning of  Autumn.
next time i photographed her in the same park, she was holding a new born baby-boy.
and japanese maple trees were beautifully colored.